７月６日のポイント１
昨年はヒラタがいたのだが、今年は来ないようだ。 別の木をキックして落ちてきたひとたち。
他にも魅力的なクヌギはあるが、手の届かない高さ。
今シーズンのこのポイントの採集は打ち切りにしよう。
採集記 ２００４年 ７月２２日（木） 東京都、埼玉県
夏真っ盛りだが、意外とこの時期は採集活動のペースが落ちる。
コクワから始まって、ヒラタやノコ、スジ、そしてミヤマまで確認できるとひとまずホッとするのである。
そして、この時期はどこへ行ってもカブトだらけになる。
【ポイント１】
７月６日のポイント１
昨年はヒラタがいたのだが、今年は来ないようだ。 別の木をキックして落ちてきたひとたち。
他にも魅力的なクヌギはあるが、手の届かない高さ。
今シーズンのこのポイントの採集は打ち切りにしよう。
【ポイント２】
７月８日のポイント２
君たちのプリプリお尻が入っていると誰も入って来れないね･･･ 隣には常連さんのヒラタ４８ｍｍ君
【ポイント３】
７月８日のポイント３
ノコは完全に姿を見せなくなり、カブト独占。
今夜羽化するアブラゼミ 毎日鳴いているアブラゼミ
【ポイント４】
７月６日のポイント４
今シーズンから期待しているクヌギ。 ようやくヒラタ君に会えた〜
根元には着地に失敗したノコ ヒラタ君４５ｍｍとツーショット
上のめくれはカブトがブンブンとにぎやかだ
【ポイント５】
７月１６日のポイント１
前回ヒラタペアがいためくれには♂しかいなかった。
♀は産卵活動のために場所を移動したのかもしれない。
今日仕掛けられたと思われるバナナトラップ。 よかったね、カブトムシがついていて。 ちゃんと後片付けをしよう。