7月12日のポイント１
樹液は結構出てきている。
大型のヒラタも十分入れるほどのめくれもあるがコクワだけ･･･
いつかヒラタに会えると信じて通ってみよう。
採集記 ２００７年７月２２日（日） 東京都 埼玉県
カブトムシが最盛期なのはわかっているが、しばらく行っていないポイントがあったので行ってみた。
【ポイント1】午後7時頃
7月12日のポイント１
樹液は結構出てきている。
大型のヒラタも十分入れるほどのめくれもあるがコクワだけ･･･
いつかヒラタに会えると信じて通ってみよう。
【ポイント２】 午後7時30分頃
7月5日のポイント３
３段タワーのクヌギもようやくにぎやかになってきた。
双眼鏡で見る限り第一展望台にはノコが４〜５匹いるようだった。
カブトとノコの大宴会
【ポイント３】 午後8時頃
7月21日のポイント３
昨日とまったく同じ光景！ 多すぎ！ カブトの宴会に怖々参加しているノコ。怖いけど腹が減って仕方がないのだろう。
戦闘機が飛んでいるかのようにグウォーン、グウォーンと重低音を響かせながらあちこち飛び回っている。
こっちのクヌギも多すぎ！
この林は今年は特にカブトムシが多い。
樹液がダラダラ出ているわけではないが、異常に集まっている。
樹液の好みがあるのだろうか。（あると思う）
今夜だけでも３本のクヌギで６０〜７０匹ぐらい見た。
多すぎ！
ノコ、ヒラタ、ミヤマでこれぐらいの光景を見てみたいものだ。
【ポイント４】 午後8時40分頃
6月16日のポイント１
久々に来たお宝クヌギ。カブトやノコはほとんどいないが、ヒラタはやはりいてくれた。
51mmと36mm
しばらくはミヤマだけに的を絞ってみよう。