6月27日のポイント６
ここもカブトがメインになりつつある。
昨年59ｍｍのヒラタがいためくれはまだ樹液が出ていない。
採集記 ２００７年７月５日（木） 東京都 埼玉県
梅雨入り直後は良い天気が続いたが、ここへ来て梅雨らしい日が続くようになった。
そんな中、Ｐさんと１年ぶりの再会だ。
Ｐさんはオフシーズンも精力的に活動している。
【ポイント1】午後10時50分頃
6月27日のポイント６
ここもカブトがメインになりつつある。
昨年59ｍｍのヒラタがいためくれはまだ樹液が出ていない。
【ポイント２】 午後11時10分頃
このめくれは頭上６～７ｍなので採集は不可能。
脚立でのぞいてみたが、右側に45ｍｍぐらいのヒラタらしき姿。
【ポイント３】 午後11時30分頃
6月20日のポイント３
３段タワーのGOODなクヌギだが、樹液がちびちび･･･
ノコがさみしそうにたたずんでいた。
【ポイント４】 午後11時45分頃
Ｐさんが以前から通っているクヌギ。
めくれが大きくてGOODだ。
カブトとノコがいた。
【ポイント５】 午前0時10分頃
6月27日のポイント２
この林もカブトの全盛期を迎えている。 ノコは下火かな。
カブトムシVSカブトムシ
① クヌギの樹液はうまいなぁ～♪ ② こっちにも樹液が出てるぞ
③ コラコラッ！ オレのそばに近づくんじゃない！ ④ オラ、オラッ！ オレ様の角でぶん投げてやる！
アップで見てみると上のカブトの角が下のカブトの体の下に入っているのがわかる。
角を先に相手の体の下に入れれば勝ちだ。
【ポイント６】 午前0時30分頃
6月27日のポイント７
いつもヒラタがいるのだが、この日はカブトとコクワだけだった。
カブトが増えてきて、どこへ行っても同じような光景になってきた。
このコースはしばらく休んでミヤマコースへ行くとしよう。