１月１４日のポイント３
ここは真冬に来て以来だ。
草木が生い茂り、チェックしておいたクヌギの場所がなかなかわからない。
ノーチェックだったクヌギでカブトが一生懸命樹液を吸っている。 頭上にはノコ
これもノーチェックだったクヌギ
ノコがたくさんいた。 左から６２ｍｍ、５９ｍｍ、５２ｍｍ
一番期待していたクヌギはカラカラ･･･ シーズンを迎えないとわからないものだ。
採集記 ２００２年 ６月２１日（金） 埼玉県
今シーズンはまだ地元でヒラタに会っていない。
梅雨に入ってからというもの、関東地方は涼しすぎる日が続いている。
【ポイント１】
１月１４日のポイント３
ここは真冬に来て以来だ。
草木が生い茂り、チェックしておいたクヌギの場所がなかなかわからない。
ノーチェックだったクヌギでカブトが一生懸命樹液を吸っている。 頭上にはノコ
これもノーチェックだったクヌギ
ノコがたくさんいた。 左から６２ｍｍ、５９ｍｍ、５２ｍｍ
一番期待していたクヌギはカラカラ･･･ シーズンを迎えないとわからないものだ。
【ポイント２】
昨年７月２５日のポイント１、２、３
気温は低めだし、時刻も午前０時頃ということでクワガタの姿はほとんど見られず。
【ポイント３】
いつものヒラタポイント。
カブト♀、ノコ♂、コクワ、ゴキブリ カブトペアとコクワ♂
昨年ヒラタが取れたクヌギの樹皮めくれは、アリの巣で覆われてしまっている。
コクワとゴキブリの勢力は相変わらずだが、これではヒラタは来ないかも知れない。