６月９日のポイント１
このクヌギにもいよいよカブトが来るようになった。
幹のわずかな裂け目にヒラタ君が隠れていた。 ３８ｍｍ もっといい樹液の場所があるのにコクワとケンカしたくない？
ノコギリカミキリがボーッとしていた。
すぐ近くのクヌギの大木。 毎年樹液が出そうな雰囲気で出ていなかったが、今年はわずかに出ていた。
こんなわずかでもノコ♂１♀２が来ていた。
近くのシラカシの上のほうにはカブト♂採集記 ２００５年 ６月２２日（水） 東京都、埼玉県
いよいよ蒸し暑い日が続くようになった。
虫たちもすっかり全開モードだろう。
【ポイント１】 午後１１時半頃
６月９日のポイント１
このクヌギにもいよいよカブトが来るようになった。
幹のわずかな裂け目にヒラタ君が隠れていた。 ３８ｍｍ もっといい樹液の場所があるのにコクワとケンカしたくない？
ノコギリカミキリがボーッとしていた。
すぐ近くのクヌギの大木。 毎年樹液が出そうな雰囲気で出ていなかったが、今年はわずかに出ていた。
こんなわずかでもノコ♂１♀２が来ていた。
近くのシラカシの上のほうにはカブト♂
【ポイント２】 午前０時３０分頃
６月１９日のポイント８
相変わらず樹液がダラダラ流れている。 この前と同じと思われるヒラタ♂４７ｍｍ
右のめくれにヒラタが隠れている。 懐中電灯をあてたら落ちてきたノコ♂６７ｍｍ このぐらいの大きさになると足の力がヒラタ並に強い。
このクヌギはカブトペアとコクワ。 以前はヒラタが来ていたが、もう来ないようだ。
この時期は、カブト、ヒラタ、ノコ、コクワ、スジがバランスよく見られる。
しばらくすると、来る日も来る日もカブトカブトの毎日になる。