昨年８月２３日のポイント２
ここはコナラ中心の広い雑木林。
樹液は結構出ていたがカブトだけ〜
採集記 ２００２年 ７月３０日（火） 埼玉県
いよいよ７月も終わってしまう。
採集シーズンもわずかとなってきた。
【ポイント１】
昨年８月２３日のポイント２
ここはコナラ中心の広い雑木林。
樹液は結構出ていたがカブトだけ〜
【ポイント２】
いつものヒラタポイント。
ひたすらカブト、カブト
【ポイント３】
７月２５日のポイント２
先々週はノコが何匹もいたが、すっかり見えなくなった。 カブトオンリーと言ってもいいだろう。
ヒラタが来ると確信していたこのクヌギも結局カブトだらけになっていた。
６月には樹液がほとんど出ず、ここ数日でようやく出てきたのだ。
７月１９日にまったく気にしていなかったクヌギでヒラタがいたりするので、見極めがなかなかむずかしいものだ。
【ポイント４】
７月１２日のポイント２
前回以上にアリの巣に覆い尽くされているか、踏みとどまっているかを確認しに行った。
なんと、樹液が復活していた。(^｡^) しかし、今までカブトを見たことがなかったこのクヌギにもとうとう現れていた。
コクワ ノコペア
ヒラタは来年までもう来ないのだろうか。
次に来た時にはゴキブリ天国になっている気がする･･･ (-_-;)