飼育記録 カブトムシ(自宅)  2000年10月9日(月)長女の8歳誕生日


幼虫たちの活動もあと1ヶ月あまりである。
サボっていたえさ交換を早くやらねば・・・

カブト幼虫の飼育ケースはでかいため、社宅の狭いベランダでえさをとっかえたりするのは困難を極める。

この3連休は山梨に帰省するので、昨年と同じく巨大ケースを愛車につめこみ、実家でえさ交換を実行することにした。
大量の腐葉土が詰め込まれているケースを車に運ぶのは一人では不可能である。

そこで犠牲となったのは言うまでもなく妻である。
「なんであたしが・・・」 (-_-;)
泣きそうになっていた妻を必死で説得して車まで二人で「よいしょ、よいしょ」
フゥー、つかれたー

さて、実家でのえさ交換風景である。


その前に社宅の飼育風景を思い出してみる・・・

【自宅のベランダ】

飼育ケース 確認月日 幼虫数 追加幼虫数 死亡幼虫数 腐葉土 備考
A
(写真手前)
10月 9日     8        −        − 後述 2000年7月に羽化した成虫
が人にもらわれていくまでの
約2週間の間に産卵したもの
が既に幼虫になっている。
B
(写真奥上)
10月 9日     77        −        1 後述 2000年野外採集成虫が産
卵したものが既に幼虫になっ
ている。
C
(写真奥下)
9月 3日    25        0        0 +40リットル 2000年7月に羽化した成虫
が人にもらわれていくまでの
約2週間の間に産卵したもの
が既に幼虫になっている。
合計  10月 9日    110        0        1  後述  

今回えさ交換を行ったのは上表の通りA,Bケースである。
結果から言うと、A:8頭(すべて巨大な3齢) B:77頭(1,2,3齢さまざま)だ。
Aは、俺がえさ交換をサボりすぎたためにえさ不足が発生し、しぶとい8頭が生き残ったのだろう。
本当はもっといただろうにかわいそうなことをした。
Bは産卵が遅かったため、やっと1齢というのも少なくなかった。

それでは実際のえさ交換の様子である。

まず、Bケースから

Bケース シートの上にドバドバッ! いるわいるわ、ウヨウヨウヨウヨ! 全部で77頭!
実家のおふくろと娘たちがいっしょに腐葉土をかき
わけて手伝ってくれた。


1齢,2齢,3齢 揃い踏み


使用しているケースのサイズ 本来はこういう使い方なのに・・


土状になった古い腐葉土を底に固く詰める。
さなぎ部屋を作りやすくするためだ。
ノコの飼育マット「くぬぎ大王」の残りを混ぜる。


77頭のうち20頭を入れた。


次にAケース・・

Aケースから取り出した8頭の巨大3齢たち こいつらにはオオクワの食べ残りを混ぜてあげよう

これにさっきの77頭のうち12頭を加えて合計20頭を入れた。

すぐにもぐろうとする3齢


昨年実家で飼育した2ケースを実家の物置から出して、20頭(左)と24頭(右)に分けた。


つかれた〜 結局3時間ぐらいかかってしまった。
さて、整理すると・・

えさ交換前 えさ交換後
飼育ケース 幼虫数 飼育ケース 幼虫数
C
    25 自
宅
C 25
A
    77
(1頭死亡)
A 20
B 24
実
家
A 20
B 12
B 8 8
合計    109      109




【自宅のベランダ】

飼育ケース 確認月日 幼虫数 追加幼虫数 死亡幼虫数 腐葉土 備考
A
(写真手前)
10月 9日     20        0        0 +60リットル
+くぬぎ大王
B
(写真奥上)
10月 9日     24        0        0 +60リットル  
C
(写真奥下)
9月 3日    25        0        0 +40リットル  
合計  10月 9日    69        0        0  160リットル  

A,Bケースは1齢,2齢,若い3齢がほとんどである。
これから大きくなるところなので、寒い河口湖の実家より東京の自宅で飼育することにした。



【実家のベランダ】

飼育ケース 確認月日 幼虫頭数 追加幼虫頭数 死亡幼虫頭数 腐葉土 備考
A(写真左) 10月 9日    20        0        0 +50リットル  
B(写真右) 10月 9日    20        0        0 +50リットル +オオクワ幼虫の食べ残し
合計 10月 9日    40        0        0 +100リットル ほとんどが巨大3齢


これでカブトの幼虫のお世話もひと段落だ。

桜の咲く頃、また元気で会おう!

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