ヤマトいろいろ語る
２００５年
８月２８日（日）
今日は三女の６歳の誕生日。
本人のリクエストで「サンリオピューロランド」へ行ってきた。
長女、次女が小さい頃に行って以来なので７〜８年ぶりだ。
長女、次女はサンリオキャラクターには興味がないので留守番だ。
久しぶりに３人でお出かけとなった。 （兄弟げんかがないので極めて平和）
夏休み最後の日曜日とあって、すごい込みようだった。
まあ、ディズニーランドに比べれば楽なものだが。
久しぶりに行ったが、けっこう楽しめた。
キャラクターはかわいいし、ショーもかなりハイレベルなものだった。
さすがサンリオ、４０年以上もやっているだけのことはある。
三女にとっては大満足の誕生日だったことだろう。
８月１３日（土）〜２１日（日）
お盆休みを山梨の実家でのんびり過ごした。
お墓参り、夏の新鮮な野菜、面白かった高校野球、クワガタ採集･･･
仕事に復帰するのが大変だ･･･
８月７日（日）
山梨県市川大門町で開かれる「神明の花火」に行ってきた。
この花火大会は県下最大で、２万発の大輪が夜空を覆う。
規模としては全国レベルでもひけをとらない大きな花火大会だ。
花火が素晴らしいことはいうまでもないが、この花火大会のいいところは
見る位置が打ち上げ場所の近くで見れることだ。
笛吹川の河川敷で行なわれるのだが、向こう岸で打ち上げるので、
観客全員が映画を見るような位置で目の前いっぱいに見ることができる。
空の半分を覆うニ尺玉やすさまじいスターマインの数々。
体中に驚きと感動が染み渡る花火大会だ。
昨年は雨で、見るのがちょっと大変だったが、今年は弱い風が吹いていて、
ベストコンディションだった。
すばらしい花火を堪能できて幸せな夜だった。
写真では全然わからないが、花火が空一面を覆い、観客から悲鳴とも聞こえる歓声が沸きあがっている。
すごすぎて言葉にならない。
やっぱり花火は間近で見て、体で感動を味わいたい。
８月２日（火）
読売新聞に「カブトムシやクワガタを捕る」という記事が載っていた。
トラップのことは書いてなくて、樹液の探し方を中心に書いてあり好感が持てた。
効果が少ないトラップではなく、樹液を探す採集をぜひおすすめしたい。